タグ別アーカイブ: M2J

【FX会社研究】 M2Jとは?圧倒的人気の秘密

M2Jって?


≪M2Jトップページ 画像元http://www.m2j.co.jp/≫

M2Jといえば、かわいいマスコットが「トラリピ」について説明しているCMを目にした方も多いのではないでしょうか。

「トラリピ」とは、一言で表現するならば自動売買のことです。あらかじめ変動幅を決めて儲けたい値を設定しておくことで、あとは自動的に発注と決済を繰り返してくれるというラクなシステムです。

M2Jはこのシステムについて特許を有しているため、「値幅を指定すれば寝てても自動売買で勝手にお金が増えていく」という夢のようなことが可能な証券会社は、現在のところM2Jのみです。

「トラリピ」が出来るのはM2Jだけ!

「トラリピ」の正式名称は、トラップリピート・イフダン注文です。トラップを仕掛けるかのごとく、大量にイフダン注文(○○円でエントリーし、△△円で決済する)を繰り返せることから、この名称がついています。

ほかの証券会社も「イフダン」注文は可能です。ただし、リピート設定が出来ないこと、仮に出来ても先述した特許の問題から、あらかじめ証券会社側から決められた値幅の範囲でしか行えないことから、自由度に関して言えば、M2Jが群を抜いています

注文の仕方もカンタン!

注文の仕方も簡単で、「○○円から□□pps刻みで?本の買い/売りを仕掛け、含み益が△△円になったら決済する」の空欄を埋めるだけです。

ですから例えば、ドル円で122-125円のレンジを想定しており、50pp刻みで、買いによって、1トレード5000円くらいの利益を確保したい場合、122-125円の間に300pp/50pp=計6本のトラップが仕掛けられ、このトラップのどこかに引っかかるたび、買いが執行され、5000円分の利益(イメージとしては、証拠金40万円ほどが必要な10万通貨の取引で5pp分です)が出るまで、ポジションがホールドされます。

上記の例でいえば、ドル円が122-125円のレンジのなかに収まっている限り、ありとあらゆるチャンスをシステムが自動的に見つけ、ひたすら5000円の利益を確保してくれるというわけです。もちろん、レンジをブレイクし逆行されてしまう可能性にそなえ、強制決済のポイントを設定しておくことも可能です。

M2Jのおかげで誰でもシストレが出来るようになった

1割の限られたプレイヤーしか勝ち続けることが出来ず、ほとんどが退場していくと言われる、生き馬の目を抜くようなFX市場において、M2Jは顧客からの預かり資産を増やし続けている稀有な証券会社です。預かり資産は、顧客が増え続けるだけでなく、顧客自身が儲け続けていないと安定して増えることはありません。

また、FXをやったことがある方ならお分かりかと思いますが、FXは「感情を排して合理的にトレードできたら…」という後悔との闘いです。

したがって、感情を挟まないシステムによる自動売買(シストレ)が近年注目を浴びているのは、自然な流れでしょう。そして、プログラミングや手法に精通していなければならず、一般投資家には敷居の高かったシストレが、誰でも直感的に可能であるならば――M2Jが投資家たちから選ばれ続けている事実は、このような確固たる理由があるのです。(執筆者:大島 正宏)

あなたもM2Jを始めてみませんか?

外為オンラインのiサイクル注文 M2Jから差し止めで訴えられる

 既にご存知の方も多いと思いますが、マネースクエアジャパンが次のような内容の発表をして外為オンラインの特許権侵害に関する差し止め請求を行ったことを明らかにしています。詳細を抜粋しますと以下のとおりです。

2015年2月19日、株式会社マネースクウェアHDが株式会社外為オンラインに対して、東京地方裁判所に訴えを提起いたしました。

(1)本訴訟に至った経緯及び概要
今般、当社は外為オンラインが2014年10月にサービス提供を開始した「サイクル注文」及び「iサイクル注文」が、当社の保有する特許権(特許第5525082号及び特許第5650776号)を侵害していると考え、その差止めを求める訴えを提起いたしました。

(2)訴訟の提起日及び裁判所
訴訟の提起日:2015年2月19日
訴訟を提起した裁判所:東京地方裁判所

(3)本訴訟の相手方
株式会社外為オンライン(東京都千代田区 代表取締役:古作篤)

(4)本訴訟の内容
外為オンラインに対する主な請求内容は、以下の通りです。
・当社特許権に基づく「サイクル注文」及び「iサイクル注文」のサービス提供停止

(5)今後の見通し
本 訴訟の進捗に応じて必要な開示情報が発生した場合には、速やかに開示いたします。尚、本訴訟が当社の連結業績に及ぼす影響は現時点では軽微であると考えま す。当社は、知的財産権を重要な経営資源の一つであると考え、平素よりその権利の取得及びその適正な活用を図っております。

引き続き、当社は、保有する知的財産権を侵害すると考えられる類似サービス・プログラムに対しては、一切の法的措置を含め、断固たる対応を採っていく所存です。

 と言うことで、外為オンラインのiサイクル注文も特許を出願していますから、売買方法というよりは具体的な設定のアルゴリズムのあり方といった詳細で特許を侵害している部分があるのではないかと言われ始めています。ちなみに今回アイネット証券のフープイフダンは訴訟の対象になっていませんので、やはり売買の仕組みというよりは
特許で設定している内容で抵触するところがあるのかもしれません。

差し止めになったら利用者はどうなるの?

 利用者にとってもっとも気になるのは、こうした請求が認められて差し止めになった場合に、ポジションをもっていたらどうするのか? ということでしょう。

 おそらく新規のポジションを作ることができなくなるだけで済むのだと思いますが、強制終了をかけられてしまいますと、かなりダメージが出る可能性はありますね。

 1月のスイスフランショックの時にもアルパリはとっとと強制終了をかけて会社をたたみましたから、このあたりのイニシアチブは完全に業者側にあるところがなんとも気になる部分ではあります。ループイフダンの各社サービスご紹介の時にも触れましたが、このiサイクル注文はFXブロードネットのトラッキングトレードにも供与されているシステムなので外為オンラインがとめられれば自動的にこちらもダメになりそうな気配です。今後の動きに注目したいところです。(執筆者:坂本 博)