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FX初心者がやってしまいがちなNG行為 初心者やらかしシリーズ(1)

 家に引きこもっていると、春休みの小学生たちが家の前で走り回っていますね。半そでの子も居て、私も随分年を取ったなと感じる今日この頃。

 社会人になるのでFXでも初めてみるかという人も多いのではないでしょうか。そこで、私の初心者失敗談を恥ずかしげもなく2点ほどではありますが書いていこうと思います。

 まず、初心者でありがちなのは、証拠金ぎりぎりまで取引をしてしまう事です。5万円しか口座に入っていないのに証拠金が4万8000円必要なポジションを持ってみて、一瞬でロスカットされるという事が私もよくありました。口座残高と証拠金の割合はどれぐらいがよいか冷静に考えて見ましょう。

 また、これで気をつけないといけない事は、最近はほとんどなくなりましたが、ロスカット手数料という訳の分からない手数料が1回に付き500円も取られるという会社があります。まだそんな事をやっているかわかりませんが、私がいつも書いているように約款はしっかり読みましょうね。

 また、初心者は指標の時や、朝のスプレッドが大変開いている時にポジションを平気でとることがよくあります。私も、昔23PIPSのスプレッドが開いている時にユロ円を2万通貨ポジションを取り、ポジションを取った瞬間にマイナス4600円スタートという大失態をやらかした事があります。しっかりとスプレッドの確認をしてからボタンを押すようにしてください。(執筆者:登 泰平)

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初心者にお勧めの通貨 ポンド挑戦は無謀

 3月も中旬に差し掛かり、卒業シーズンですね。私が昨日買い物に行っていると、近所の中学校で卒業式が行われており懐かしく思いました。

 さてそんな3月ですが、1年で一番相場が下がると言われている彼岸底もなんのその、全く下がらず日経平均は1万9000円付近です。本当に2万円に一気に行くのか、1万8000円に戻るのか楽しみですね。

 こんな浮かれやすい時期ですから初心に戻りましょう。と言う事で、初心者にお勧め(初心に戻るのにお勧め)の通貨を書きたいと思います。

初心者にお勧めの通貨

 その通貨は3つだけです。ドル円、ユロ円、ユーロドルの3つです。この通貨のいい所は、分かりやすく比較的動きが穏やかという事が初心者にお勧めです。ポン円、ポンドルは皆さんご承知の通り、なぜそこまで荒らぶるのか分からない通貨です。何もニュースも指標もないのに流れだけで50pipsぐらいは簡単に動くのがポン円、ポンドルですので、本当に怖い通貨ですから、触らないようにしましょう。

 動きが荒いというのは、儲けやすいですが、損失も同じだけ出やすいと言う事ですから本当に注意してくださいね。スキャで勝負していくんだという方には、ポンドがらみの通貨は面白いとおもいますが、どの会社もポンドがらみはスプレッドが高いですね。一番安いところで、1.2銭ですから1万通貨ポジションを取った瞬間にマイナス120円スタートです。ドル円なら一番安いところで、0.3銭ですから1万通貨ポジションを取った瞬間にマイナス30円スタートです。このスプレッドの差を見ても、初心者にはどちらの通貨が向いているか一目瞭然ですね。

 初心者は、ポン円、ポンドルに挑戦する前に、ドル円、ユロ円、ユロドルで確実に利益を出せるようになってから、あっちの荒波通貨ポンドに挑戦してください。(執筆者:登 泰平)

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FX初心者は、毎日「出金依頼」をした方が良い理由

 ドル円が120円まで上がり、日経平均も2万円代を目指そうとする形になって来ましたね。このような、切りいい場所ではどちらかにバイアスが掛かると一方通行サヨウナラと言う事もありますので、注意してくださいね

 さて、FX初心者はまず何をするべきかを書きたいと思います。

 FXやっていると為替のロウソク足と同じく毎日資産が増えたり減ったりしますね。

 各々、目標が「1か月2万円稼ごう」、「年間400万稼ごう」などあると思いますが、初心者の方は、毎日儲かった分は銀行に出金依頼してください。儲かった場合は、10万円スタートなら次の日、スタートするときは10万円から始めてください。損益が出た場合は、スタートラインに戻るのを目標にして頑張って取引してください。

 これをする理由は、FXを長くやっていると今日損益が出ても、昨日儲かったから「まあいっか」という気分が出てきます。これを無くすために毎日スタートラインから始めてください。これをするためには、FX専門の口座も作った方がいいかもわかりませんね。また、このコンピューター全盛の時代に悪いのですが、毎日の利益、損益をしっかりとノートに記すべきです。取引毎にする必要はありませんが、毎日、或いは毎週の収支をきちんとつけるようにしましょう。(執筆者:登 泰平)

始めたばかりの「放置トレーダー」がはまりがちな罠! 指標は絶対無視するな

 FXに参加していると、どうしても放置してても勝手に儲かってしまうことへの強い憧れがあります。かといって、自動注文で儲けるのはハードルが高いし、ポジションを大きくどちらかに偏らせて売買を行うのも、なかなか簡単に出来ることではありません。そこで、数多くのプレイヤーが陥る道が、低レバレッジで放置しておくパターンです。究極的には、上がるか下がるかだけなので、下手にエントリーと決済を繰り返すよりも、よほど安全でラクだという考え方もできます。

 しかし、1つ伝えておきたいのは、指標の時間は把握しておこう、ということです。指標が与える影響すらカバーできるだけの低レバレッジでFXをプレイしている方なら関係ありませんが、大抵の人は通常数百pp動くのは勘弁してほしいのが実情ではないでしょうか。

 放置タイプのトレーダーを始め、FXになんとなく興味のある方とお話しする機会が良くあるのですが、皆さん恐ろしいほどに指標に対して無関心です。

 FXは経済指標で流れが決まる場合がほとんどです。数値を細かく把握しておけとは言わないので、せめて重要な指標の前にはいきなりポジション取りをしないようにするなど、注意することくらいは出来るはずです。

 例えば指標は、investing.comなどで細かく確認することが出来ます。ちなみにこのサイトは、FX以外に、世界中の先物や株価、商品の動向もリアルタイムで分かるのでオススメです。いくら放置が好きでも、ほんの少しの手間で、損や危険を少し避けることが出来るのなら、指標を知っておくことも悪くないのではないでしょうか。(執筆者:大島 正宏)

ロスカット? 雇用統計? 初心者はFX用語を学ぶべき?

 FXを始めますと分けの分からない専門用語がいっぱい出てきますね。

「ロスカット」「雇用統計」ってなに?

 最初に出会うのがまず「ロスカット」でしょう。そして、人に話したくなるのが「雇用統計」でしょう。「オジ円をSしてたら雇用統計の時にロスカットされた」と今では、何を言っているか理解できますが、FXをした事がない人は全く理解不能でしょうね。

 さて、専門用語が色々出てくるFXですが、これらの言葉は覚える必要があるかといわれると私はないと思います。長くやれば、当然覚えてきますし、トレーダーさんのブログや経済記事を真剣に読んでいればと自然と覚えさせられますので、いちいちネットであの言葉の意味がどういう意味なのだろうと探す事はしなくて大丈夫です。

 ロスカットは、きちんとリスクヘッジをしていれば、一生出会う事のない言葉なのでしっかりと資金にあったトレードをするための時間に当ててください。

 要するに知識がどれだけあってもトレードの結果だけが求められますから収支がプラスになれば、そんな言葉を知っていても知らなくてもどうでもいいんですね。知識はあるが、いつも収支がマイナスという方もいますので、言葉を知っていても1円の価値もないわけですね。専門用語よりリスクヘッジをしっかりしましょう。

 ところでリスクヘッジって何?

 リスクヘッジ(Risk Hedge)とは、様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減 するように工夫することを指す。ちなみに「ヘッジ」というだけでも同じ意味を指す。具体的 にはヘッジ取引により将来のリスク低減、分散投資によるリスクの低減などが代表的。(執筆者:登 泰平)