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ドル円で確実に儲けたいならこの条件で勝負!

日銀会合が予想通りの現状維持に終わった後、さしたる理由もなくズルズルと112.6まで下落したかと思いきや、その翌日にはFOMCを控えているにもかかわらず返す刀で113.7までジリ上げするなど、相変わらずレンジムードの感が強いドル円ですが、たまには基本に立ち返ってみるのもいいのではないでしょうか。それは「五十日」です。

FXに馴染まれている方であれば、「五十日需要」というのを一度は耳にしたことがあるかと思います。

月日の下一桁に5と0が付く日は企業の締め日が重なるため、特殊需要から円売りドル買いに動きやすい、というジンクスめいた話です。

功を奏することもあれば、不発に終わることもあり、一体どこまで需要があるのかは、その時次第といったところです。

しかし、いくつか要因が重なると「五十日」を利用して大きく儲けることも可能です。というよりも幾つかの条件さえ抑えておけば、思惑だけで上がることもしばしばです。

1:五十日であること
2:仲値(9時55分)であること
3:日経平均(先物)がその時点で上昇ムードにあること
4:ダウ先物がその時点で大きく動いていないこと

必須の条件としてはこの4つでしょうか。大体この辺りを踏まえておくと、「五十日」では面白いようにとれます。

例えば3月15日の例(画像参照)などは典型的なボーナスポイントでした。

みなさんもぜひこういうチャンスを狙って確実なトレードを心がけて見てください。(執筆者:大島 正宏)

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「五十日」を最大限に活かして稼ぐ!

一般的な用語となっているので、FX初心者の方もご存知の方も多いかと思いますが、為替市場には「五十日」と呼ばれるちょっとしたドル買いイベントがあります。午前9時50分くらいから10時にかけて起こる仲値需要のなかでも、特にドル買いの規模が大きいのが、日の1の位が5か0となる決済日なのです。

この五十日は、銀行が決済用のドルを調達するべく、まとまったドル買いオーダーを出すことから、ドル円は円安ドル高となり上昇傾向となります。ドル売りポジションを構築しているトレーダーにとっては、厄介この上ないイベントですが、把握してさえいれば、ラクに儲けることが出来るのも、五十日の特徴です。

たとえば、11月20日は日経平均が100円超のマイナスであったのにもかかわらず、五十日であったため、ドル円は仲値決定時間の9時50分前後から20ppsほど上昇しました。

しかし、株がついてこなければ為替が上がり続ける理由はありません。仲値を通過し、まとまったドル買いも止まったドル円は、教科書通りにズルズルと123円を割り込み、再び122.8まで下がることとなりました。

つまり、「五十日だから上がる」、「五十日だから上がっただけ」だということを分かっていたトレーダーにとっては、売りでも買いでも大変美味しいポイントだったというわけです。

為替市場は個人投資家の都合を良くも悪くも全く無視した動きを、往々にして見せることがあります。こういった都合「良く」無視してくれる動きは、しっかりと流れに乗って稼いでおきたいところです。(執筆者:大島 正宏)