タグ別アーカイブ: リスクヘッジ

4月の狙い目「新規FX口座開設キャンペーン」 多数のFX口座を持つのもリスクヘッジに

 4月に入り新しい年度になりましたが、為替相場、日経共々大きな動きがないので暇な日が続きますね。さて今回は、新社会人の方々や今月からFXを始める方々へのおすすめ情報です。

GMOクリック証券
https://www.click-sec.com/corp/campaign/fx_1407/

YJFX!
http://www.YJFX!.jp/gaikaex/campaign/201410_cashback/?cid=yahoohighsite&utm_source=JK&utm_medium=YAHOO&utm_campaign=HS&utm_content=HS

外為ジャパンFX
http://www.gaitamejapan.com/lp/start201209/

 上のURLからそれぞれのFX会社により新規口座開設キャンペーンです。リンク切れの場合は、各証券会社の後に「新規開設・キャンペーン」みたいな形で検索してくると出てきます。

 それぞれ、色々条件はあります。例えば10万通貨を取引するとか、10万円を入金するなどがあります。しかし、この条件をクリアすると確実にお金がもらえます。この4月の早めの段階でこれをやっておくと、ゴールデンウィーク明けには、お金が振り込まれますのでやってくださいね。

 昔はですね、口座開設だけで3万円とか、2万円とか貰える時代もあったそうですが、最近みていると最大でも1万円程度ですね。それでも、このキャンペーンはお得です。

 また、多数のFX口座を開く事によって、ドル円は、○○会社のスプが安いからこっちでで取引しよう、ユロ円はあっちだなど選択肢が増えるのでお勧めです。口座維持費などのアホな費用を取っている会社は、私の知っているありませんので安心して開設してください。そして、複数社開設すると、一社が何か特別な事情でダウンしても、他の複数社で取引できますので、できるだけ口座を抱えてた方が、(サーバーなど)ダウン時のリスクヘッジになります。(執筆者:登 泰平)

GMOクリック証券 「FX」はこちらから口座開設できます↓

たくさんの通貨を持ちリスクヘッジしたい人は、相関係数を調べる事から

 残念ながら、雨で桜がどんどん散っていきますのでお花見はお早めにしてくださいね。さて今回は、通貨をたくさん持っている人は、何を考えているのかというのを考察したいと思います。

 私は、ずっと書いているように、ドル円、ユロ円、ユロドル、ポン円ぐらいとたまにポンドルをやるぐらいですので、最大でも3通貨しか持ちません。

 しかし、色んな方のブログを見ていると、8通貨ぐらいを同時に持っている人いますね、あの方々は何を考えいるのか志摩憶測しますと、リスクヘッジをしているつもりなのだと思います。このような時に用いられるのは相関係数です。

 相関係数とは、例えば、ドル円と日経は、どれぐらい同期といいますか、関係しているのかというものです。

 以前、私の記事(「日経平均先物」を目安にFX取引をしてみよう 勝率が上がるかも!?)で日経平均とドル円の相関性に触れました。

 ドル円と日経の相関係数は、「90日間(2014/11/25->3/31):0.60485」です。相関係数は、1.0から-1.0まであり分かりやすいようにプラスをつけますが、+1.0なら完全に同じ動き、-1.0なら完全に反対の動きをしていると言う事になります。0なら全く関連がないと言う事を意味します

 今回の90日間で、ドル円と日経の動きの相関係数は、0.60485ですから、まあまあ同じ動きをしていると言う事になります。

 相関係数が1.0のポジションを2つ持つと、例えば儲け100円と儲け100円、或いは損益100円と損益100円になり、リスクヘッジができていない事になります。逆に-1.0のポジションを持つと、例えば儲けも100円、損益も100円となりますからポジションを持つ意味がなくなります。

 複数の通貨を持ちリスクヘッジをしたければ、この相関係数も参考にしてください。(執筆者:登 泰平)

ロスカット? 雇用統計? 初心者はFX用語を学ぶべき?

 FXを始めますと分けの分からない専門用語がいっぱい出てきますね。

「ロスカット」「雇用統計」ってなに?

 最初に出会うのがまず「ロスカット」でしょう。そして、人に話したくなるのが「雇用統計」でしょう。「オジ円をSしてたら雇用統計の時にロスカットされた」と今では、何を言っているか理解できますが、FXをした事がない人は全く理解不能でしょうね。

 さて、専門用語が色々出てくるFXですが、これらの言葉は覚える必要があるかといわれると私はないと思います。長くやれば、当然覚えてきますし、トレーダーさんのブログや経済記事を真剣に読んでいればと自然と覚えさせられますので、いちいちネットであの言葉の意味がどういう意味なのだろうと探す事はしなくて大丈夫です。

 ロスカットは、きちんとリスクヘッジをしていれば、一生出会う事のない言葉なのでしっかりと資金にあったトレードをするための時間に当ててください。

 要するに知識がどれだけあってもトレードの結果だけが求められますから収支がプラスになれば、そんな言葉を知っていても知らなくてもどうでもいいんですね。知識はあるが、いつも収支がマイナスという方もいますので、言葉を知っていても1円の価値もないわけですね。専門用語よりリスクヘッジをしっかりしましょう。

 ところでリスクヘッジって何?

 リスクヘッジ(Risk Hedge)とは、様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減 するように工夫することを指す。ちなみに「ヘッジ」というだけでも同じ意味を指す。具体的 にはヘッジ取引により将来のリスク低減、分散投資によるリスクの低減などが代表的。(執筆者:登 泰平)

通貨ペア逆相関の利用でリスクヘッジをしよう

 1月15日のCHFショック以降なんとなく日常的に主要通貨ペアのボラティリティが高まっていることから、通貨ペアの逆相関に注目して売買をするように心がけています
逆相関とはひとつの通貨ペアを設定したときにそれとまったく逆さまに動く通貨ペアの
ことをさします。

 上の表で見てみますと、各通貨ペアにおいてオレンジのマークがしてあるものが逆相関にあたる部分となります。

 たとえばEUR/USDで考えてみるとUSD/CADとUSD/CHFなどが逆相関でEUR/USDがあがれば、逆さまにこうした通貨ペアが下がることを示唆しています。逆EUR/GBPなどのポジションを同方向にもってしまいますと、損益が同じタイミングに出てしまうので損失補てんには使えないことになります。

 保有ポジションと逆方向に動いたら、FX業者によってはコストのかからない両建てで損失を確定させて動きをみながらはずしていくという高度なテクニックもないことはありません。経験上両建ては損失確定までは確かに使えますが、買いにしても売りにしてもそのポジションをはずしていくのはきわめて難しく、どちらかの方向に戻ったらはずすというのは理論上では可能ですが、実際にはずしてみるとまた逆に動くことがあるとせっかく確定させた損失を増やすことになりかねないきわめてリスキーな方法になってしまいます。

 したがってスイングトレードで底値からポジションを持ち続けているものの、一定の下げの時期だけ反対売買をするといったことに使う以外はなかなか難しいのが現実です。

 それよりはこうした逆相関を利用して異なる通貨ペアで損失が広がらないように補填し、全体のポートフォーリオで利益率を管理していくことがお勧めとなります。ただし、資金管理上、逆相関に当たる通貨ペアのコストとスプレッドについては事前によく研究しておくことが必要になります。ドル円とユーとドルのよう名通貨ペアで逆相関を利用するのは比較的ワークする場面が多いですが、特殊な通貨ペアでスプレッドが広がってしまう場合にも理論上は利用できるものの、実際にはワークしない逆相関の典型になってしまうからです。

 頭だけで考えるのではなく、一定の状況を設定してバックテストを行ってみるという入念さもこうした売買手法には必要となるのです。(執筆者:坂本 博)

【みんなのFX】業界最高水準のスプレッド!