情けない検索ワード「FX 勝ち方」で検索してわかった強い人のテクニカルBEST3


それでは最初にBEST3を発表してしまいます。

1位 水平の線
2位 斜めの線
3位 移動平均線

以上です。はい、つまらないですねー!!!

以前、思うように利益が出せず悩んでいました。ここはひとつ、なりふり構わず勝ち方を検索しようと、数か月間調べ続けたのが2013年でした。「FX 勝ち方」で検索するなんて、FX歴数年になる身ではとても恥ずかしかったのを覚えています。

(もちろん、自室でPCに向かっているので誰も見ていなかったのですが)

その後もちょくちょく上記のように、どストレートな検索語で探し、初心を忘れないようにしています。変なサイトをスルーする能力も磨きました。

以前から、日本では勝ち方と言えば「テクニカル分析」とか「インジケーター」とか、なんだかカッコいい理数系っぽいものを使って颯爽とキーボードを叩き、瞬時に億超え、みたいなイメージが蔓延していました。

が、検索しまくった結果、生き残っている人の多くが上に書いたBEST3のどれかを使っていると結論できたのです。あっけにとられるほどシンプルですよね。さて、それぞれの使い方ですが、

・水平線 市場参加者が意識するレートが後で意味を持つので印をつけるため
・斜めの線 ペナント、ヘッド&ショルダーなどを形作る幅(ボリューム)を目視するため、目の錯覚によるチャート判断のミスをなくすため
・移動平均線 自分のポジションの均衡点を意識し資金管理をするため、市場参加者のコストを目視するため

こんなところです。特に水平線は、「それだけ使っているぞ! 他のゴチャゴチャしたテクニカルなんて邪魔だ!」と熱く語る人もいるほど。私も、市場参加者の心理がどうしても理解できなかったのですが、水平線を勉強したおかげで苦手を克服できました。

次回からもう少し詳しくお話します。よろしければ次回もお付き合いください。(執筆者 鈴木マリア)