仕掛けで100pps落ちるドル円! 理由は?


ドル円はもはや完全に仕掛けの舞台となっている感があります。

というのも23日のドル円は朝9時からほぼノンストップで2時間足らずで100pps落ち。その間ユーロドルや豪ドルはおろか、ボラティリティが恐ろしいことで知られるポンドドルなどドルストレート通貨はほぼ動いておらず、完全にドル円のみの狙い撃ちが行われていることが確認できます。

さらに面白いのは、この下げが一体何によって下がっているのかファンダメンタル的な理由付けが全く出てこないことです。

日経平均の下げにつられて…といいますが、その日経平均はドル円に連れ下げしていたのですから、ほとんど理由になってないでしょう。

一時ならば、これは「リスクオフ相場」、「原油安」、「上海株価」などのキーワードで説明されていたのですが、もはや関係者すら理由らしい理由が分からないあたり、いかにマクロ系ファンドの仕掛け方が凄まじいかが分かるというものです。

さて、今後のドル円ですが意外にも筆者はここから短期的に次々とストップをつけ110円割れを目指すという見方を採っていません。

というのも先ほどお伝えしたように、売り込むネタがいったん世間から消えつつあるからです。今日こそ仕掛けが入りましたが、単発的なものであり、そうそう続くものではないでしょう。むしろ日足MACDをみるとラインがクロスしており、いったん上の兆しもあるのではないかと期待したいところです。 (執筆者:大島 正宏)

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