そろそろ反転? 恐怖指数からみる目先の底打ち感


117円を割るかと思いきや118円へと上昇し、翌日も続くかと思いきや一転して117円割れを目指すなど、結局終わってみれば1円幅でのレンジに終わったドル円ですが、連日株価が大きく下げていることを思えば、「よく耐えている」といったところでしょう。ここから下は相当買いが厚いとみて間違いありません。

ただし、こういった中国絡みの波乱もそろそろ一端のメドがつくかも知れません。VIXと呼ばれる恐怖指数は通常10-20のレンジで動いていますが、実は1月15日の執筆時点ですでに25.57とかなりの高数値をつけています。

これがどれだけ高数値かと言うと、この数値を上回るものを見つけるには、昨年の中国ショック、その次は2012年のギリシャショックにまで遡らないといけない、と言えば分かりやすいでしょう。

そして、偶然か必然か、きりよく原油も30ドル、ダウも16000ドル、日経も1万7000円と節目に来ていることも事実です。

つまり、金曜日がひとまずの底打ちポイントと言える可能性は非常に高く、土曜日明け方までのダウの動きによっては、「冷静になった月曜日」で大きく跳ねる公算も非常に高いと言えるのではないでしょうか

何度もお伝えしているように、中/長期では下目線で問題ないかと思いますが、あまりにも円高・株安へのスピードが早すぎるようにみえます。こういった時はリバウンドも凄まじいのが通例です。 (執筆者:大島 正宏)

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