時にはテクニカルも役に立つ? 余りにも下落ペースが速すぎるドル円


テクニカルを筆者はあまり信用していません。後付けでなんとでも説明が出来るからです。

しかし、足ボリンジャーバンド(通称:ボリバン)で-2αを突破し、-3αにまでタッチせんとする勢いを見てしまっては否が応でも買わざるを得ないでしょう。-2αを割り込む確率は5%、-3αまで到達する確率は1%と言われています。

1月11日のドル円は、東京市場が成人の日で休日扱いであるのにもかかわらず、朝から116.7まで下げました。

しかし、その後中国の元/ドルレート基準値が発表されるやいなや、雇用統計ばりの大盛り上がりをみせる上へ下への大騒動。一気に117.4まで上昇、その後再び116円台へ再突入するという、非常にトリッキーな動きを見せていましたが、欧州時間に入ると一挙に文字通り「カチ上げ」という表現がふさわしいかのような暴騰となり、ストップロスをみへながら一気に118円へまでノンストップとなりました。

今回ばかりは、いつもお伝えしている通り、安値引けからの土日を挟んだ月曜朝一買いでしっかり獲った方も多いのではないでしょうか。

中長期では下目線で問題ないかと思いますが、年明けからの暴落続きは明らかに「やりすぎ」の域です。そろそろ底ショーターをあぶり出すようなエグい上げがあってもおかしくはありません。追加ショートを決めるのはそのあとでも遅くはないでしょう。なにせ1月はまだ上旬です。仮にこのペースの下落が続けば、半年後には100円割れとなってしまいますよ。(執筆者:大島 正宏)

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