2016年はファンダメンタルズに強くなってみませんか? 「ベテラントレーダーの6つの勉強法」


「指標トレードっていうけど、指標の意味がわからない」

「何がどう変化すると、為替はどう動くの? 日本くらいの規模の国だと、何ドル動くとどんな影響があるの?」

このような疑問を持っても、教えてくれる人もいなければ、良い本がどれなのかもわからない、ましてスクールや商材なんて胡散臭くて嫌だ、という悩みを持つ人は多いのでは?

海外在住の人気トレーダーが日本に来た時も「日本人はファンダメンタルズの事を知らなさすぎる。言ったとしても金融政策の事しか言わない」と仰っていたのを思い出します。が、誰も教えてくれないのだから仕方ない一面も。

そもそも、FXはどこかの国の通貨の価格差を取りにいくものです。色々な議論はされていますが、もしテクニカルと数式だけ知っていれば良いのなら、パチスロのほうが楽なのではないでしょうか。というか、経済や金融の基本を知らないままFXトレードをするのは、パチンコ台の仕組みを全く知らずにパチンコ屋さんに出かけるのと同じなのかもしれません。

しかし、インスタントに覚える方法がないのも事実。そこで、私が聞いた事のある、ベテラントレーダーの勉強方法を挙げてみます。

1.朝、株価指数や国債金利を見て、通貨の動きを予想(米国債金利でドル円など)。夜か翌日に答え合わせ
2. トレードノートに出来事と結果を記録
3. 覚えるまで良い本を何度も読み返す(図書館、Amazon)
4. 学校時代の社会の教科書を引っ張り出して読む
5. 実際に金融業界に就職してしまう
6. 良い師匠、友人を見つけて教えてもらう

仲間は大切だと言いますよね。ただし、人それぞれでスタイルも違うので、最後には自分なりの考えや得意パターンを見つけなくてはなりません。

それから、本の見つけ方ですが、一度良い本を見つけたら後は楽です。その本で取り上げられている人、本、参考資料を芋づる式に知ることが出来ます。

社会科で習った事ももう思い出せない、というなら池上彰さんの本はどうでしょうか。「池上彰のお金の学校」は800円ちょっとなのに、経済史、投資、税金、ニュースの中のお金、などスッキリまとまっています。ドル円を語るうえで避けて通れないプラザ合意など一連の流れが、ざっくり掴めます。薄い本なのですぐ読み終えてしまいます。(FXには否定的なご意見ですが)

それから、分野ごとに知りたい時はナツメ社の「図解雑学シリーズ」等もおすすめです。「ミクロ経済学」、「行動経済学」など資料集みたいなまとまりの良い本で、余計な事が書いてありません。でもこれらは、あくまで一例なので、ぜひ素晴らしい本や人と出会ってください。

 

今年は、何かひとつファンダメンタルのテーマの習得目標を立ててみてはいかがでしょうか。(執筆者:鈴木 マリア)

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