世界同時株安!ドル円はどうなる?


1月4日の朝方は120.4まで緩やかな上昇をみせていたドル円ですが、中国市場がオープンすると何もかもが一変します。突如ノンストップで120円を割ったかと思いきや、そのまま119円すら一直線で割り込み、118.7まで落ちるという大発会にある意味相応しい超暴落ぶりをみせました。これまで全く動かなかったことを思えば、波乱を予感させる2016年に相応しい下落とも言えますが、さすがに欧州時間に入る前に200pps近く落ちてしまったのは、「やり過ぎ」以外の何物でもないでしょう。

ここでニュヨーク市場に入っても先物主導でダウがさらなる下落を起こすようなら、ストップロスを次々と誘発し、昨年のチャイナショックに匹敵する阿鼻叫喚が待ち受けていると思われます。このコラムを読んでいる皆さんはご存知かと思いますが、下げ過ぎた時こそチャンスです。特にストップロスを大きくつけた後は、必ず利確目的の強烈なリバが入るので、それを狙うだけで儲かります。ダウがよほど強烈なリバでも起こさないかぎり、朝一で買いに入っても十分間に合うと思われます。

さて問題はこの後ですが、残念ながら、おそらく市場の恐怖はおいそれと拭い去られることはなさそうです。中国市場がサーキットブレーカーを導入した日に、サーキットブレーカーを発動する羽目になったのは皮肉ですが、1月6日には中国市場で一時的に禁止されていた「空売り」がいよいよ解禁されることとなります。さらなる波乱が待ち受けていることは確実なだけに、安易にロングの中・長期ポジションを持つことには注意したいところです。(執筆者:大島 正宏)

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