はたしてドル円は100円まで下がることがあるのか?


もはや120円台前後が当たり前になりすぎて、110円台前半にすら戻らない感のあるドル円ですが、今年が異常であっただけで、以前お伝えしたとおり、本来ならば年間の15ー20円ほどの値幅は出て当たり前なのです。したがって例年であれば、120円を起点としても110-130、ひょっとすると100円台なんてこともあって当然なのです。

ちなみに筆者がFXに本腰を入れるきっかけになったのは、ドル円が120円台から一気に100円を割った時です。それ以前からもFXは触っていたのですが、その頃はリーマンショック後でアメリカの銀行株がとても安い状態だったので、当時は片っ端から買い漁っていました。

ところが、その後株がいくら上がってもドル円は続落する一方で、利益が為替差損で相殺されてしまうという状況でした。

そして93円になった時、「歴史的に見ても90円は絶対に割ることがないはずだ。これならドル円を買いで入ればボロ儲けなのではないか」と思い、銀行株を売り払ってドル円を買いでポジションメイクしました。

その後ドル円がどうなったかはご存知の通りです。そこからこうして長い戦いが始まり、今に至ります。

動かないことが当たり前なっているドル円ですが、動いた時のエネルギーも凄まじいもの。今を「異常事態」だと考え、溜まったマグマが爆発したあとのことを今のうちからしっかりと見据えたいところです。(執筆者:大島 正宏)

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