強気相場のなかに現れる市場の軟調ムードは売りのチャンス!


水曜日のドル円は仲値を通過すると、一挙に123円を割り込み122.7まで下げた後、ふたたび123円まで再上昇を遂げました。ドル円に慣れた方なら、朝株価が軟調ムードであったのをみて、朝一から売りでエントリーすれば儲かった優しい相場だったのではないでしょうか。

そもそもドル円は金曜日に大上昇となった後、123.5を何度かトライしましたが超えることは出来ず、決め手に欠ける状態でした。上がらないことに業を煮やした大口の短期筋がぶん投げた結果と言われていますが、数日間123円より上の高値圏で推移していたドル円だっただけに、123円を割り込んだ時点で大量のストップロスが誘発され、階段を転げ落ちるように122.7まで下落することとなりました。

基本的にFXは、同一圏内の滞在時間が長ければ長いほど、上下の節目にはストップが溜まり、超えた時の上げ方/下げ方はすごいものになるので、煮詰まりつつある状況では、株をみてレンジブレイクを狙うという戦略は非常に有効です

ちなみに筆者も売りでエントリーし、122.8で利食いしています。本当はもっと持っていても良かったのですが、アメリカが休場であったことから、ドル円を主導してくれる株価の変動も少ないと考え、仕方なく掘り下げの止まった.8でカットしましたが、結果的にはそれが正解でした。

ブレイクした後はストップロスの誘発とその後のリバでボラティリティが急激に上昇し、激しくも分かりやすい相場となるので、こういった日、特に強気相場の中で軟調ムードの日があれば、ぜひ積極的に売りを狙ってみてください。(執筆者:大島 正宏)

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