金曜日にはご用心 相場の都市伝説「ジブリの呪い」とは?


トレーダーたちの間でまことしやかに噂されている「ジブリの呪い」というものをご存知でしょうか。ジブリとはもちろん、日本のアニメーション制作会社であるあのスタジオジブリのことです。

それまでトレーターたちの間で都市伝説的に語られることの多かったジブリの呪いですが、2013年にはアメリカのウォールストリートジャーナルに「ジブリの法則」と題して記事が掲載され、広く認知されるようになりました。

記事によると、毎月第一金曜日に発表されるアメリカの雇用統計と、金曜ロードショーで「ジブリ映画」が放送されることが重なると、市場が大荒れする傾向にあるとのことです。

また、同誌では、2010年以降にジブリ映画と雇用統計が重なったケースはそれまでに計10回あり、そのうち9回が事前の市場予想よりも相場が下落する結果となったと伝えています。

ちなみに、同じ期間内に発表された雇用統計44回のうち、結果が予測に届かず下落した回数は26回と6割に届きませんでした。

これがジブリ映画と重なることで相場が下落する確率が9割に跳ね上がるというのですから驚きの結果です。

もちろん、相場下落とジブリ映画放送との因果関係は定かではありません。

ですが、論より証拠ということなのでしょうか。プロのトレーダーや投資家の中にも、ジブリの呪いの影響を気にされている方は少なからず存在するようで、中には「ジブリ映画のある金曜日にはトレードしない」というマイルールを持つトレーダーもいるのだとか。

信じるか信じないかは、あなた次第です。(執筆者:高橋 浩司)

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