値動きが粗い時こそ、売買チャンスがある!


為替市場のみならず、株式市場も8/21の大幅な相場下落から始まり、8/25にはさらなる急激な下落をしており、値動きが粗いのでなかなか手を出せていない人が多いと思います。状況としては、アメリカの利上げ問題、中国の問題が依然としてネックとなっており相場が安定するまでに相当な時間がかかりそうな気配です。

しかし、このような値動きが粗い時こそ売買チャンスがあり、上手く波を読むことで利益を出す事が出来ます

ロングポジションを持たず短期売買をする

値動きが粗い時期にロングポジションを持つことはおすすめ出来ません。資金に余裕がある方は別ですが、それ以外の場合は気づいた時にはロスカットになっていた、ということが起こりうるからです。実際に8/25はドル/円が一時6円程円高に振れていました。

しかし、よくよくチャートを見ると、6円円高に振れてから4円円高まで戻るなど振れ幅が大きいことがわかります。ということは、チャートを見ながら分単位の売買により利益は狙いやすいということになります。

特に今の相場は、急激に一方の方向に動く事が多いので、読みやすくもなっています。ただし、利確のポイントはあらかじめ決めておくことをおすすめします。

ファンダメンタルズよりもチャート分析を活用しよう

短期売買の場合はもちろんですが、現在の市況は方向性がある程度決まっているのでチャート分析による商いを活用しましょう。普段と比べてチャートも流れが出やすく、かつ読みやすくなっているので上手く買いポイント、利確ポイントを見つけやすくなっています。

現在の相場は、投資家にとってはある意味大きく利益を狙える時期だと思います。ただし、ミスをすると大損に繋がるのであまりロングで持たず、損切りポイントも早めに見極めることが重要です。(執筆者:山本 健吾)