FXで負け始めた時に取るべき2つの行動 負けパターンを回避せよ


「ギャンブルは熱くなったら負け」とは良く言いますが、FXも同じです。負け始めて平常心を失ったFXで、待ち構えているのは、さらなる負けです。今回は負け始めた時にありがちなパターンを回避するため、2つのキーワードを紹介したいと思います。

1.負けだしたら一旦FXと距離を置こう

これについては以前も言いましたが、負けると冷静に自分のポジションを客観視できなくなってしまいます。「勝つ時はどんどん勝てる」のは、勝つことで気持ちが大きくなり、勝ちへのリズムを掴んでいるからです。

一方で負けが込むと、どんどん不安が募り、負けへのリズムに嵌まり込んでしまいます。私が良く行くのは、一度ポジションを放置するか、クローズするかして、近場の温泉へ行くことです。温かい湯に浸かっているとリフレッシュ出来ますし、1-2時間ザラ場と向き合わないことで、かなり冷静になれますよ。

2.負けてもドテンは1回まで

「こうなるはずだ」、「いややっぱりこうなるはずだ」と二転三転した挙句、利益が出てもすぐに利確、損してはドテン…こうなると待っているのは破滅だけです。数ppのロスでも積み重なると、気づけばスプレッドの損と合わせて、膨大なマイナスを計上する羽目になります。

昔の話ですが私はこれで、証拠金の1/4を1日で吹っ飛ばしたこともあります。そもそもFXは究極的には1/2です。そんなにドテンしても、放置よりパフォーマンスが上回らなければ意味がありません。勝っている時ならば、ドテンはいくらしても勝てるものなのでいいですが、負けている時こそ、どっしりと構えましょう。(執筆者:大島 正宏)

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