MT4の魅力とは


先に書いたシステムトレードの難しい点と、少し真逆な内容もあるが、その矛盾をはらんでいるのが投資だという点からも良く読んでいただきたい。少し角度を変えると、同じ事象に対して、真逆な内容が両方正しいという場合もある。

MT4の魅力はチャート分析ソフトとして、高機能で自分の考えたロジックや他者が考えたロジックをチャート上に表示して分析に活用出来るという点、値付けが比較的フェアで、全然知らない取引会社の独自システムよりは、ある程度安心して使えるという点、プログラムによる自動売買でうまく使えば寝ている時間も会社に行っている時間もトレードが可能だという点…となる。

特に、自動売買によって、時間の成約から解き放たれるというのは、上手に活用することが出来たら最高の話になる

勝つためにどんな場面でトレードしたらいいのか?…その答えは、どちらに進むかがハッキリわかる、一方的に進む場面でトレンドフォローの方向にエントリーする! が答え。

ということは、会社が終わって帰ってきたサラリーマンが9時から12時とか2時までの頑張っても5時間とかの中でチャンスを探すより会社に行っている時間も寝ている時間もマーケットを監視してもらい、大きなチャンスがあればエントリーして、安全なうちに早々に利確して、無理をしない…というような理想的なトレードを自動で行なうことが出来たら、これは本当にチャンスが膨らむことになる。

日本時間では夕方のロンドンや、残業していたら逃してしまうアメリカのオープンとかの時間を、もし、自動売買でトレード出来たら! と本当に考えるが、やはりこれも完全な自動売買は難しく、チャンスが来たとスマホに通知して、人が確認してエントリー、その後の利確までは、人が継続監視して、利確。

もしくは何らかのロジックに沿ってS/L(ストップロス)を入れておき放置もしくは利確の価格も入れておく等するか等、複合的に裁量トレードと自動売買を絡めて行わないと、トータルでは利益が出ないと思っている。

これは、やはり自動売買の限界があり、もしこれがないなら、機関投資家はとっくに自動売買で100倍とかにできているとかんがえる。

おまけ)

でも、本当に上手に安全な場面だけ、美味しく食って、利益を積み重ねることができたら、短期間で資金を大きくふくらませることが出来る可能性を秘めているのがFX。

ハイレバレッジでのトレードなら、実際に一晩で2倍や3倍など簡単に出来る。なぜ、これが100倍にならない?と思ってしまうほど、その夜は簡単に2倍とかになるのだ。だから、継続して勉強すればFXには可能性があるのだから、絶対に結果を出すことができるようになる。

では、具体的にはどう攻めるべきか。これは簡単には説明出来ない。

実際にはトレードは大学2年間ぐらいかけて勉強するのと同じ位のボリュームがある、難易度の高い、体系だっている学問と同じである。

戦闘機のパイロットになるのと同じ。医師になるのと同じ。そのぐらい難しい。実際には、体系だった教育システムがないから、それ以上に難しいのかもしれない。自分で試行錯誤して、経験から学ばなければ成功出来ないから、1年後に9割以上が退場となるのである。(執筆者:凪石 剛)


  • Blue Matini

    MT4は日本ではもはや普及しない。FSAはEAの販売業者は投資助言業の資格がなければ違法だと言い出しているからMT4を導入している業者はまともなプロモーションができない。マネックス、YJFXとすでにサービスを終了しているのはそのせい。またクラウドがこれだけはやっているのに自前でVPSを仕込まなければならないのは投資以外の手間をかけることで正直ナンセンス YJFXがはじめたトレードコレクターが実情をもっともよく示唆している。もっとよく研究してから書いてね・・