ロスカット? 雇用統計? 初心者はFX用語を学ぶべき?


 FXを始めますと分けの分からない専門用語がいっぱい出てきますね。

「ロスカット」「雇用統計」ってなに?

 最初に出会うのがまず「ロスカット」でしょう。そして、人に話したくなるのが「雇用統計」でしょう。「オジ円をSしてたら雇用統計の時にロスカットされた」と今では、何を言っているか理解できますが、FXをした事がない人は全く理解不能でしょうね。

 さて、専門用語が色々出てくるFXですが、これらの言葉は覚える必要があるかといわれると私はないと思います。長くやれば、当然覚えてきますし、トレーダーさんのブログや経済記事を真剣に読んでいればと自然と覚えさせられますので、いちいちネットであの言葉の意味がどういう意味なのだろうと探す事はしなくて大丈夫です。

 ロスカットは、きちんとリスクヘッジをしていれば、一生出会う事のない言葉なのでしっかりと資金にあったトレードをするための時間に当ててください。

 要するに知識がどれだけあってもトレードの結果だけが求められますから収支がプラスになれば、そんな言葉を知っていても知らなくてもどうでもいいんですね。知識はあるが、いつも収支がマイナスという方もいますので、言葉を知っていても1円の価値もないわけですね。専門用語よりリスクヘッジをしっかりしましょう。

 ところでリスクヘッジって何?

 リスクヘッジ(Risk Hedge)とは、様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減 するように工夫することを指す。ちなみに「ヘッジ」というだけでも同じ意味を指す。具体的 にはヘッジ取引により将来のリスク低減、分散投資によるリスクの低減などが代表的。(執筆者:登 泰平)